カテゴリー別アーカイブ: 東北おでかけ農業探検隊

東北おでかけ農業探検隊 =田植え体験 in 青森県六戸町=

6月3日(土)、名取のだてくふぁ~むを飛び出して、毎年お世話になっている青森県六戸町にある目時農園さんの田んぼで田植え体験をしてきました。



今回はあいにくの曇り空でしたが、仙台市から7名、八戸市から親子連れ3名、神奈川県横浜市から1名の計11人が集い田植えを体験しました。

11人中6人が初体験で、初めての田植えにワクワクドキドキ!



目時農園さんに着いて着替えを済ませたら、まずは苗の説明。


  

苗はつがるロマンという青森県で多く植えられている品種で、ハウスや苗床の説明を聞きました。



その後、田んぼに移動して、育苗箱から苗を腰かごに移す作業。


 

腰かごがいっぱいになったら、苗の持ち方・植え方のレクチャーを受けて、横一列に並んで田植えスタート。


 

今回は参加人数が多かったのと、昨年までよりひと回り大きい田んぼを用意していただいたので植える距離が長くなったこともあり、ひとり2列ずつ植えることに。


 

スイスイ植えていく人、泥に足を取られ悪戦苦闘する人、線を引いてあるのになぜか曲がってしまう人、田植え初体験の人も慣れた人もそれぞれ楽しみながら作業が進みます。


 

手植えを終えたらお昼の予定でしたが、雲行きがちょっと怪しかったので、午後に予定していた田植え機体験を先に済ますことにしました。

 おっかなびっくりで田植え機に乗っていましたが、初体験の田植え機にテンションが上がっていました。


 

そして、予定していた作業をすべて終わらせたところで、昼食です。



昼食は、ビニールハウス内でバーベキューです。

牛カルビに焼き鳥、生ラム、豚バラ、ソーセージ、海鮮はホタテ、イカの丸焼き、サンマ、イワシ、そして野菜とバラエティー。


 

手に手に、ビールやノンアルコールビール、ジュースを持って、みんなで囲むバーベキューは話も盛り上がり最高に楽しく美味しかったです。

そして、〆は目の前で焼く目時農園さんのお母さん手作りのみそ焼きおにぎり。


 

お母さんのみそ焼きおにぎりを楽しみにくるメンバーもいるほど、欠かせない〆の一品です。

そして、お腹いっぱいになったところで解散し帰路につきました。



今回は曇り空で少し肌寒かったですが、それでも無事に作業を終えることが出来て良かったです。

初体験の田植えを楽しんで、稲刈りも絶対来るよって言ってもらえたのがなにより嬉しかったですね。

今から10月の稲刈りが楽しみです。

お世話になりました目時農園さん、今回もありがとうございました。

秋までどうぞよろしくお願いいたします。




農園企画マネージャー<T.M.>

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芋掘り体験 in 亘理町浜吉田

10月23日(日)、亘理町浜吉田の畑で芋掘り体験してきました。
今回収穫したのは、里芋とさつま芋(紅あずま)の2種類。
まずは、里芋掘りから。
すでに、里芋の茎と葉っぱの部分を農家さんが取り除いてくれていたので、芋を取り囲むようにシャベルを入れ、一気に掘り起こすと親芋子芋が固まって顔を出します。
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農家さんの見よう見まねで、掘り起こした里芋の塊を上から地面にたたきつけると、土が取れると同時にほどよく芋がほぐれました。
さらに手で芋をほぐし、親芋と子芋を分けました。
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最後に根を落とすと、お店に並んでいるようなコロコロとした里芋になりました。

次は、さつま芋掘り。
さつま芋は、注意して掘らないとシャベルで真っ二つになってしまうので、用心しながらの作業です。
とはいえ、慣れない芋掘りに、あちこちから「あぁ~、またやっちゃったよ~」などと、感嘆と同時に笑い声が起こり、大変な力仕事も終始笑顔です。
上手く掘り起こすと、まさに芋ずる式、大きなさつま芋が連なって顔を出します。
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なんと1本1kg以上の大物を掘り出した隊員さんもいらっしゃいましたよ。

里芋、さつま芋とも予想以上にたくさん採れ、参加された隊員さんはホクホク顔で持ち帰っていました。
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この浜吉田の畑のある地域は、東日本大震災の前はイチゴ栽培のビニールハウスが立ち並び近くの幹線道路は『ストロベリーロード』とも呼ばれていました。震災の津波によりビニールハウスは跡形もなく無くなり風景は一変してしまいました。そしてこの5年間で行政により海水に覆われてしまった農地が再度整備され、今年ようやく作付けができるまでになりました。今年は試験的な作付けでしたが、来年はもう少し作付け面積を増やす予定だと、持ち主の農家さんが言っていました。
来年も収穫体験楽しみです。

次回の東北おでかけ農業探検隊は、12月18日(日)に亘理町の三品りんご園さんでリンゴのがらもぎのお手伝い。
毎年大人気のイベントで、すぐに募集人数に達するので、参加されたいかたはお早めにお声掛けください。
次はリンゴ畑でお会いしましょう!

<農園企画マネージャー T.M.>

 

 

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東北お出かけ農業探検隊 <稲刈り体験in青森県六戸町>

10月9日(日)、青森県六戸町の目時農園さんで稲刈り体験をしてきました。
6月に自分達で植えた苗が立派に育って、黄金色に頭を垂れていました。
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今回は、神奈川県横浜市と岩手県盛岡市から、稲刈りをしたいと遠くから参加された隊員さんもいらっしゃいました。

まずは、ひとりひとり鎌を持って、手刈り体験。
初めて鎌を持つ隊員さんはおっかなびっくり、経験豊富な隊員さんはザックザックと刈り取っていきました。
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しかし今回は、前日に雨が降った影響で田んぼに水が溜まっており、刈った稲を下に置くことが出来ない状態となったため、開始早々中断。
刈り取った稲を濡らすと、この後の乾燥作業に影響が出てしまうので、手狩りが出来そうな水が溜まっていない田んぼがないか、近くの田んぼを見て回りましたが、どこも同じような状況だったため、手刈りを止め急遽午後に予定していたコンバインでの刈り取り作業に変更。

作業のレクチャーを受けながら、隊員さん交代でコンバイン試乗。
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毎年参加し慣れた手つきで操作する隊員さん、初めてのコンバインに緊張しっぱなしの隊員さんとそれぞれでしたが、普段は乗れないコンバインを楽しんでいらっしゃいました。
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作業を始めて約2時間ほどで、きれいに刈り取ることが出来ました。
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作業が終わったら、お楽しみに昼食です。
今回も目時農園さんのご厚意でバーベキューです。
牛カルビ、豚トロ、コニク(鶏の首の肉)、タン、ソーセージの他、ホタテ、イカ、サンマなどの海産物もたくさん用意してくださいました。
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誰かが、軒先で拾った栗を網に乗せて、焼き栗も始めちゃいました(笑)
お昼を食べていたら、虹が出るというサプライズも!
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お肉や海産物をたっぷり食べた後の締めは、焼きおにぎり。
今年採れた新米に手作りみそを塗ったみそ焼きおにぎりは、最高においしかったです!
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今回は、田んぼの状態から手刈り体験があまりできず残念ではありましたが、それでも初めて稲刈りを体験された隊員さんも楽しんでくれたようで良かったです。
来年も、田植え体験と稲刈り体験を行う予定ですので、都合が合うようでしたらぜひ参加してみてください。
青空の下での作業に、みんなで囲む昼食は、とっても楽しいですよ!


=稲刈り体験番外編=
ほとんどの隊員さんは、稲刈り体験を兼ねて1泊し青森観光をしてきました。
稲刈り体験当日は、隣町の十和田市のホテルに泊まり、夜はホテル近くの日本酒のおいしいお店で親睦会。
鍋を囲んで美味しい地酒、地元の料理に舌鼓を打ちながらとっても楽しい会でしたよ。

翌日は、奥入瀬渓流入口の奥入瀬渓流館で「こけ玉」作り体験。
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作り手それぞれの色んな表情のこけ玉ができました。

こけ玉作りのあとは、近くの渓流を散策。
水のせせらぎと、しっとりとした森の空気がとても気持ち良かったです。

奥入瀬を楽しんだ後は、日本三秘湯のひとつ谷地温泉に立ち寄りました。
こじんまりとしていますが、とても優しいお湯で稲刈りの疲れが癒されました。

十和田市から奥入瀬を経由し、八甲田を越えて青森市に向かったのですが、すそ野の奥入瀬周辺はまだ木々が緑だったのに、山頂の酸ヶ湯温泉周辺は見事な紅葉で、赤や黄色が咲き乱れていました。
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青森市では、ねぶたの家ワ・ラッセで、大きなねぶたの山車を見学したり、ダイナミックなお囃子やハネトを体験しました。

稲刈り体験と青森観光と丸2日間たっぷりたのしんで、青森を後にし帰路につきました。
来年春の田植え体験のときは、県南(八戸・三戸方面)の観光をしてみたいですね。
みなさんも、農業体験に青森観光と青森の魅力いっぱいの東北お出かけ農業探検隊で、青森を満喫してくださいね。

<農園企画マネージャーT.M.>

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