自然の摂理

梅雨に入り、先週から降り続いていた雨もいったん上がり、またしばらくは晴れマークが続く予報。
雨上がりの畑もキラキラ輝いて、雨に洗われた澄んだ空気をたっぷり吸い込むと、気分もいっそう清々しくなります。
水をたっぷりもらった野菜達は、降り注ぐ太陽と夏を思わせる気温で、ここぞとばかりに元気いっぱい!
先週の土曜6月7日にプライマリー農業探検隊で種を播いた、えんれい大豆、宮古島黒小豆、枝豆(秘伝・早生)、ラディッシュや小松菜、チンゲン菜も芽を出しました。
サニーレタスもグングン成長し、レタスも球を巻き始めまてます。
ブロッコリーが青虫に食われてますが、面白いことに食べられているのはほんの2~3株。
モンシロチョウは同じように他のブロッコリーにも卵を産み付けてるのに、青虫にやられてる株と全然平気な株の差は歴然。
青虫にやられてる株というのは、見た目は大きく緑も濃くて元気そうに見えるけど、実は弱い株だということ。
このようにして、自然界では弱い株は自然と淘汰されていくのでしょうね。
そして、面白いものをひとつ紹介します。
邪魔者扱いされやすい雑草のひとつ「シロザ」ですが、ナスや大根、白菜などを育てているエリアにも大量に生えてます。
シロザは背が高くなるので、野菜の苗が日陰になるのが難点なんですが、野菜の苗が虫に食われることなくピンピンしてるのに、そのシロザが虫達の格好の餌食になってるんです。
そう、シロザが野菜達の身代わりになってくれるんです。
邪魔者扱いされる雑草ですが、土の乾燥を防いでくれたり、餌の身代わりになってくれたり、実は野菜達を守ってくれてる大事な存在なのかもしれませんね。
さて、今日も暑くなる予報です。
みなさん、体調管理には十分気を付けて、野菜達に負けないよう元気に過ごしましょう!

(農園企画マネージャーT.M.)

6.14 1=梅雨の晴れ間、朝日を浴びてキラキラ光るだてくふぁ~む=

6.14 2=芽を出したえんれい大豆=

6.14 3=小松菜も可愛い芽を出してます=

6.14 4=球を巻いてきたら、収穫までもう少し=

6.14 5=隣同士なのに虫の付き方が全然違うブロッコリー=

6.14 6=虫に食われてる株は、ひと株だけで10匹以上の青虫が・・・=

6.14 7=シロザが野菜達の身代わりになってくれてます=

 

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