第5回 プライマリー農業探検隊

7月24日(日)、5回目のプライマリー農業探検隊を行いました。
空は厚い雲に覆われていましたが、気温も程よく作業にはうってつけの日和でした。

まず最初の作業は、ナス・トマト・ピーマン・パプリカなどに大量発生している「テントウムシダマシ」駆除。
このテントウムシダマシは葉だけではなく、実も食べるので結構厄介者!
だてくふぁ~むは農薬を使わないので、害虫駆除ももちろん手作業。
といっても、ここ数回の出だしはテントウムシダマシ捕りなので、隊員さんもすっかり慣れた手つきで葉の裏表をチェックしながら一匹一匹確実に駆除してくれました。

続いての作業は、本日のメインイベント「ジャガイモ掘り」
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3月に植え付けしていた「キタアカリ」「アンデスレッド」「シャドークイーン」「インカのめざめ」「男爵」を収穫。
今年はやや小ぶりながらも、名取の畑に移って一番の収穫量でした。
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休憩をはさみ、種まきと苗の定植。
種まきは葉物野菜(水菜2種類、小松菜、雪菜、ルッコラ、サンチュ、空芯菜、わさび菜、スティッキオ)と大根。
苗は、コリアンダー(別名パクチー)を畑に移しました。
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その後、実践編の隊員さんはご自身の畑の手入れをし、入門編の隊員さんはトマトの畝に雨除けのビニールをかけました。

順調に作業も進み、最後はお楽しみの収穫です(^^)
今回は、先ほど掘ったジャガイモの他に、ズッキーニ、加賀太キュウリ、サンチュ、シソの葉、初物でミニトマト、マイクロトマト、セロリ、青唐辛子、中長なす、小布施なす、タイなすが採れました。
7.24  (5)
濃い紫でぷっくりとおいしそうななす、カラフルなマイクロトマト、食卓がパッと鮮やかになりそうですね。
コロコロとした小さい新ジャガは、皮がやわらかいのでそのまま素揚げして軽く塩をふって食べたり、丸のままカレーや煮っ転がしにしたら最高においしいと思いますね。

私は青唐辛子が採れたので、加賀太キュウリと青唐辛子のさっぱり漬けを作りました。
加賀太キュウリの皮をむいたら、縦半分に切り、種を取り、厚さ1cm程度にカットします。
カットした加賀太キュウリを軽く塩もみして5分ほど置き青臭さを取ったら、水洗いして塩を流します。
ジップロックに洗った加賀太キュウリと種ごと小口切りにした青唐辛子を入れ、酢と塩を入れ(目分量)口を閉じたら、酢と塩がまんべんなく混ざるようジップロックごと軽く揉みます。
そのまま冷蔵庫に半日から一晩置いたら完成。
加賀太キュウリ特有のシャキシャキした歯ごたえと軽くピリッとした青唐辛子の風味が、暑くなるこれからの季節、ご飯にもお酒のおつまみにもピッタリの一品です。

旬の野菜は、栄養もたっぷり!
色も鮮やかで、目からも元気がもらえます。
今は、季節に関係なく色んな野菜が店頭に並びますが、旬のものを旬の時期にいただくのが一番おいしい食べ方です。
みなさんも、日々の食卓に旬の野菜を取り入れて、ゆくゆくはだてくふぁ~むの隊員さんと一緒にご自身の手で野菜を育て収穫してみませんか。
お試しでもいいですので、みなさんのご参加お待ちしております。

<農園企画マネージャー T.M.>

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