第3回 プライマリー農業探検隊

6月18日(日)第3回プライマリー農業探検隊を開催しました。

曇り空で気温もちょうどよく、作業のしやすい回となりました。



今回は、最初から入門編と実践編と別れて作業を行いました。

実践編の隊員さんは、自分達の畑に耕運機をかけて土を耕したり、トマトやナスなどの苗を定植したり、大根や空心菜の種をまいたり、思い思いに作業をしていました。






入門編の隊員さんの作業はズッキーニの受粉からスタート。

ズッキーニは雄花と雌花が分かれていて、通常はアリやハチ達が受粉してくれるのですが、こうして手を加えて受粉をするとより確実に実が付くので、花が咲いていたら受粉の手伝いをしてあげます。

初めてズッキーニの花を見る隊員さんもいて、興味津々で作業を見ていました。






次は苗の定植。

前回苗づくりをしていた、枝豆(秘伝とだだ茶豆)、トウモロコシ(黒もちトウモロコシ、カクテル600、ピクニック)、落花生と、ナス(中長なす、小布施なす、ローザビアンカ、白なす、タイなす)、セロリ、ししとうを畑に移しました。

イネ科のトウモロコシとマメ科の枝豆はコンパニオンプランツと言って、一緒に植えると栄養を補いあったりといい関係で育ってくれるので、今から美味しいトウモロコシと枝豆が出来るのが楽しみです。




今回初めての隊員さんもいましたが、3回目の作業という隊員さんも増えてきたので、みなさん作業も次第に様になってきました。




休憩をはさんで、続いてはジャガイモの土寄せ作業。

ジャガイモは、最初に植えた種芋の上にしかジャガイモが出来ないので、根元に土を盛ることでジャガイモの成長を促します。

このジャガイモは、COCO塾ジュニアの4月下旬のイベントで子供たちが英語を学びながら植え付けをしたものです。順調に成長しています!




鍬の使い方にはまだおぼつかないところもありますが、それでも丁寧に土を寄せてくれました。



軽く休憩をした後、大豆(ミヤギシロメ)の種まきです。

予め作っておいた畝に、3粒ずつ種を蒔いていきました。

大豆が出来たら、味噌やきな粉を作りたいと思ってます。






最後はお楽しみの収穫。

今回は、大きく育ったサニーレタスや丸レタスの他、紅花若菜、水菜、わさび菜、ルッコラ、ラディッシュ、絹サヤ、トレビス(紫レタス)、大葉、ズッキーニと大収穫!

みなさん、大量の野菜に大喜びでした。




次第に採れる野菜も増えてきて、もうすぐモロッコいんげんやキュウリも収穫できそうな感じです。




「来るたび、随分風景が変わってきましたね」と隊員さんからのコメント。

畑は生きています。日々成長し続けています。



太陽をたっぷり浴びて元気いっぱいのだてくふぁ~むの元気野菜を、一緒に育ててみませんか。

次回のプライマリー農業探検隊は7月9日(日)の予定です。



農園企画マネージャー<T.M.>

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