第2回プライマリー農業探検隊

5月21日(日)、夏を思わせるような気温の中、2回目のプライマリー農業探検隊を行いました。



最初の作業は、ジャガイモの芽かきと害虫「テントウムシダマシ」の駆除。

ジャガイモは、種芋からたくさん芽が出てくるので、栄養がバラついて芋が小さくないよう丈夫な芽を2~3本だけ残して、他の芽をかきとる作業をします。




芽かきと合わせ、ジャガイモに付く「テントウムシダマシ」というテントウムシに似た害虫を駆除します。

テントウムシはアブラムシ等を食べてくれるいい虫なんですが、テントウムシダマシは草食で、主にジャガイモやナス、トマトといったナス科の植物に付いて葉っぱを食べてしまう害虫なんです。

だてくふぁ~むは、無農薬栽培なのでテントウムシダマシを見つけたら1匹1匹手で駆除していきます。



ジャガイモの芽かき、テントウムシダマシの駆除を終えたら軽く休憩をはさみ、

サツマイモの苗植えです。

今年は、ひめあやか、安納芋、シルクスイート、パープルスイートロードの4種類の苗を植えました。

今年は初の試みで、畝にマルチをかけての栽培です(サツマイモ作業画像撮り忘れました…)。



休憩をはさんで、キュウリの定植です。

今年も普通のキュウリと加賀太キュウリという太くて大きなキュウリを育てます。




キュウリの定植の次は、キャベツ、紫キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーの定植。

みなさん、一本一本丁寧に植えていきます。






各々休憩を取りながら、次は苗づくり。




まずは、タイ料理などに重宝するホーリーバジル。

バジルの種は、10分ほど水に浸すと、種の周りにジェリー状のグルコマンナン層が出来ます(見た目はカエルの卵のような感じです)。


 

グルコマンナン層が出来たら、スプーンですくって苗床に置いていきます。

みなさん、種の変化を楽しんでいらっしゃいました。


 

他には、トウモロコシ、枝豆、落花生の苗づくりもしました。


 



最後は収穫。


 

今回は、水菜、紫水菜、わさび菜、春菊、ルッコラ、スティッキオを収穫しました。


 



今回は、最高気温27℃と夏のような暑さでしたが、隊員さんの力を借りてたくさんの作業が出来ました。

こまめに休憩や水分を取りながら進めたので、体調を崩される方もいらっしゃらず無事に作業を終えることもできました。

暑さの中、時折吹く、畑を抜ける風がとても心地よかったです。


次回のプライマリー農業探検隊は、東北お出かけ農業探検隊6月3日(土)の「田植え in 青森県六戸町」と、6月10日(土・予定)の「梅狩り in 亘理町逢隈」をはさみ、6月18日(日)に第3回プライマリー農業探検隊を予定しております。

梅雨の時期にはなるとは思いますが、ぜひ一緒に畑作業を楽しみましょう。



農園企画マネージャー<T.M.>

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