第1回プライマリー農業探検隊

良く晴れた5月7日(日)、2017年1回目のプライマリー農業探検隊を行いました。

5月に入ってから夏を思わせるような陽気が続き、生育が遅れていた苗もぐんぐん育ってきています。

今回のプライマリー農業探検隊は、農業初体験の親子連れからベテラン勢を含め15名の大所帯。



挨拶や自己紹介、畑の説明を終えた後、早速作業開始。

最初の作業は、基本の畝づくり。

予め耕運機をかけていたところにたい肥を入れ、鍬を使って畝を作っていきます。

初めて持つ鍬に悪戦苦闘しながら、2本の畝を作りました。




作った畝を均し、早速ベニバナの種を筋蒔きしました。




ベニバナは黄色い花のイメージが強いですが、若い芽はお浸しとしても食べられます。

が、若芽は痛みが早いので市場には出回らない、栽培農家さんだけが食べられる隠れた食材なので、隊員のみなさんはどんな味なのか想像しながら種を蒔いていました。




一旦休憩をはさみ、次はキュウリ用の畝の支柱立てとネット張り。

ネットを張り終えたら、絹サヤとモロッコいんげんの苗を定植。




続いて、予め作っていた畝に、ズッキーニ、レタス、サニーレタス、トレビス(紫レタス)、白菜の苗を定植。




少し休んだ後、サラダポット作り。

今月はどうしても収穫する野菜が少ないため、今回初めて自宅でも野菜作りが楽しめるようにお持ち帰り用の鉢を用意しました。

レタス、サニーレタス、水菜、ルッコラの苗を各自アレンジしながら、用意した鉢に移植しました。

同じ苗を使いますが、それぞれ個性が出た楽しいサラダポット作りでした。

持ち帰ったサラダポットは、それぞれの野菜が大きくなったらその都度少しずつ収穫できるので、いつでもフレッシュが野菜が食べられます。



最後は、お楽しみの収穫。

今回は葉物中心の収穫でしたが、水菜、紅水菜、わさび菜、ルッコラ、スティッキオを収穫しました。




今回は風が強く、途中テントが飛ばされそうになるハプニングもありましたが、あちこちから笑い声聞こえ、初めての農作業を楽しんでいただけたようです。



第2回目のプライマリー農業探検隊は5月21日(日)予定です。

次回は、今回支柱を立てたところにキュウリの苗の定植、キャベツやブロッコリーの苗の定植、枝豆やトウモロコシの苗づくり、バジルの種まきをしたいと思っています。

次回もたくさんのご参加お待ちいたしております。


農園企画マネージャー<T.M.>

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