だてくふぁ~むの目指す農業

いい天気が続いてますね!
今日は、だてくふぁ~むの目指す農業をお伝えしたいと思います。
自分たちの目指す取り組みは、「無農薬」「無肥料」「無耕起」農業です。
「無農薬」農業は、シンプルに農薬を使わない安全な野菜を育てる。
「無肥料」農業は、育てた野菜や雑草が土にかえり、それが栄養となって次の世代の野菜達を育てる。
「無耕起」農業は、畑を耕やすことなく作付をする。
目指すは、山や野原の生態系です。
山や野原は、虫や病気が発生しても誰も薬を撒きませんし、弱ってきても誰も肥料をくれたりしません、もちろん誰も耕すこともせずほっぽらかしです。
でも、山や野原に生きる草木は、普通に生きててやたら元気です。
虫が発生したらその虫を食べる虫や鳥達が集まり、病気になったら自然に葉を落し、冬になって葉が落ちたり草が枯れたらそれが栄養となり、それが水分を蓄えたふかふかの土を作り、ぽとんと落ちた種がボウボウの草に守られながら芽を出し、周りの草に負けじと成長する、そんなごく自然な姿を畑にも取り入れていけたらと思ってます。
そして、その自然な中で育った野菜を、力強い野菜を育ててみたいと思ってます。
その第一歩として、野菜の成長を妨げるような大きめの草以外は極力草むしりはせず、畑を始める前に集めた枯草と痛んだリンゴ、米ぬかで堆肥を作ってます。
もちろん、あくまで理想ですし、ぶっちゃけそこまでたどり着くには、1年2年じゃ到底無理があるし、もしかしたら10年以上かかるやも知れません。
しかし、チャレンジし続けたいと思っています。
大風呂敷を広げてますが、試行錯誤の毎日、というか風土・気候・気象条件などの自然環境がまったく同じ日は二度とないので、この試行錯誤の旅は終わりのないものなのかな。
今出来ることをひとつひとつ積み重ねて、無理をしなくていい自然の畑をめざし取り組んでいきたいと思ってます。

そして、今日のだてくふぁ~むからリポートです。
新月のこの時期、トウモロコシ、枝豆(早生種)を直播き、なす・タイなすの移植、ひまわりの種も播きましたよ~!
前回のプライマリー農業探検隊で苗づくりしたオクラも芽を出しました。
ラディッシュも収穫したし、チンゲン菜・小松菜も収穫しました!
収穫した野菜の商品見本も作ってみました。販売については只今準備中です。
収穫する楽しみ、食べる楽しみも大きいですが、手に取って喜んでくれる顔を見るのもすごく楽しいですね!
もっといっぱいたくさんの野菜をお届けしたい、そんな気分にさせてくれます!

(農園企画マネージャーT.M.)

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